× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 夜、街の酒場で初めてお酒を飲んでみた。 お酒を飲むのはこれが初めてじゃないけど、賑やかな雰囲気の中で飲むのは、 また違った楽しさと美味しさがあった。 あと、今日は嬉しい出会いもあったんだ。 遠い、本当に遠い異国からやってきた、修行僧のキーラ姉さん。 「吹き荒れし砂塵のキーラ」…彼女は修行の為にオルガニアへやってきたらしい。 故郷を、自分の家を離れて、一人遠い地で修行をする…書物でしか読んだことが無かったけど、確かに、精神・肉体共に鍛練になりそうだ。 キーラ姉さんもだけど、最近は異国から来た人や、異国出身の人とよく知り合う。 温泉街で出会ったシロチカは、海を越えた東から来たと言うし。 彼はオルガニアに住んでいる治安部隊の人だけど。 いつかキーラ姉さんと、体術についてじっくり話してみたい。 PR エメリーと約束していた手合せを、修練場で行う。 身軽で様々な武器や手法を持つエメリーの姿は、 思い返すだけでも経験をこなしてきた戦士だったと、言い切れる。 命のやり取りを行ってきた戦士の戦い…そういった気迫を垣間見た。 俺はベックマン流のみを扱ってきたけど、 例えば刀剣類相手だと、近接に持ち込んでやっと対等と言えるものになることがわかった。 手合せの場合は、体術だけでの立ち振る舞いも良いかもしれないが… もし、もし命を狙われる場面に襲われた時は…少し、考えた方がいいかもしれない。 結果はエメリーの勝利だったが、再戦を誓って一緒に昼食を食べた。 肉串、美味しかったなあ。 拾ってきた子猫は、どうにか屋敷のみんなに受け入れてもらえたようだ。 さっそくメイドたちが猫の身体を洗っているのを見かけた。 …名前、早く決めてあげないと。 今日は第二広場へ足を運んだ。 広場にただよう光の玉は、人々の見る夢らしい。 一日中溢れ続ける光は、色んな生活リズムの人がオルガニアに居るということを思わせる。 もっと、たくさんの人と話をしてみたいな。 異国から来たイオは、素敵な夢を持つ少年だった。 俺が一人で居た時に話しかけてくれた彼は、きっと思いやりのある心の優しい人だ。 夢、 俺の夢は、ベックマン流を繁栄させること。父様や祖父様のように、 流派を受け継いでいきたい。 だけど、最近になって思うことがある。 今のままの型や技で、このままでいいのかな? 健康の維持や、体力作りももちろん欠かせないが、自分の身を守るために、強くなるために もっと新しい技を開発したり、発展していくことも、大事だと思う。 その考えをまとめる為に、もっと様々な戦士と手合せをしていきたい。
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