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「剣と魔法の世界オルガニア」PC「アルヴァー・ベックマン」「タルト・アーノック」の日々を綴った日記帳、という体で邂逅録をまとめるブログです。 他PC様の名前をお借りしますので、NGな方はコメント欄、もしくはオルガニア私書箱にてご連絡ください。
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夜、街の酒場で初めてお酒を飲んでみた。
お酒を飲むのはこれが初めてじゃないけど、賑やかな雰囲気の中で飲むのは、
また違った楽しさと美味しさがあった。

あと、今日は嬉しい出会いもあったんだ。
遠い、本当に遠い異国からやってきた、修行僧のキーラ姉さん。
「吹き荒れし砂塵のキーラ」…彼女は修行の為にオルガニアへやってきたらしい。

故郷を、自分の家を離れて、一人遠い地で修行をする…書物でしか読んだことが無かったけど、確かに、精神・肉体共に鍛練になりそうだ。

キーラ姉さんもだけど、最近は異国から来た人や、異国出身の人とよく知り合う。
温泉街で出会ったシロチカは、海を越えた東から来たと言うし。
彼はオルガニアに住んでいる治安部隊の人だけど。

いつかキーラ姉さんと、体術についてじっくり話してみたい。

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エメリーと約束していた手合せを、修練場で行う。

身軽で様々な武器や手法を持つエメリーの姿は、
思い返すだけでも経験をこなしてきた戦士だったと、言い切れる。

命のやり取りを行ってきた戦士の戦い…そういった気迫を垣間見た。
俺はベックマン流のみを扱ってきたけど、
例えば刀剣類相手だと、近接に持ち込んでやっと対等と言えるものになることがわかった。

手合せの場合は、体術だけでの立ち振る舞いも良いかもしれないが…
もし、もし命を狙われる場面に襲われた時は…少し、考えた方がいいかもしれない。

結果はエメリーの勝利だったが、再戦を誓って一緒に昼食を食べた。
肉串、美味しかったなあ。

拾ってきた子猫は、どうにか屋敷のみんなに受け入れてもらえたようだ。
さっそくメイドたちが猫の身体を洗っているのを見かけた。
…名前、早く決めてあげないと。

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屋台の食べ物は、ふとした時に食べたくなる。
今日食べたものは、ホットサンドという温かいサンドイッチだ。

サンドの中身は自由、と聞いて逆に困ってしまって…
俺の前に居たテオ兄さんに助けてもらわなかったら、ずっと悩んでいたかもしれないな。

やっぱり、食事は一人で食べるより、誰かと食べたほうが何倍も美味しい。

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中央広場で、小さな楽団が演奏しているのを見た。
演奏者はみんな笑顔で、それを聴いている人達も心から演奏を楽しんでいたようだ。
その中で出会ったエメリーとダンスを一曲踊ってもらう。
社交パーティで踊った時より、とても楽しかったことに、俺自身驚いた。

エメリーは冒険者ギルドに登録したばかりの旅人で、私書箱を確認するところを
連れて行ってもらった。

冒険者ギルドには、やはりと言うか、多くの冒険者で賑わっていた。
そこで先日出会ったフィアちゃんとも出会ったし、さすが冒険者たちの集う場所だ。

…腹筋を触らせると、信頼してくれる人もいるらしい。
世界は広いなあ。

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今日は第二広場へ足を運んだ。
広場にただよう光の玉は、人々の見る夢らしい。
一日中溢れ続ける光は、色んな生活リズムの人がオルガニアに居るということを思わせる。
もっと、たくさんの人と話をしてみたいな。

異国から来たイオは、素敵な夢を持つ少年だった。
俺が一人で居た時に話しかけてくれた彼は、きっと思いやりのある心の優しい人だ。

夢、
俺の夢は、ベックマン流を繁栄させること。父様や祖父様のように、
流派を受け継いでいきたい。
だけど、最近になって思うことがある。
今のままの型や技で、このままでいいのかな?
健康の維持や、体力作りももちろん欠かせないが、自分の身を守るために、強くなるために
もっと新しい技を開発したり、発展していくことも、大事だと思う。

その考えをまとめる為に、もっと様々な戦士と手合せをしていきたい。

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