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普段は朝から稽古の日だが、花痣の件で事前に休みにしておいた。 自主練習はやったが、どうにも動き足りない。 夜中にこっそり抜け出して、近くの公園まで走りに行ったが、そこで治安部隊のヤトと出会う。 エメト兄さんが受けていた職務質問、を初めてきちんと受けたが、 ヤトはとても丁寧な対応だった。 ヤトは、市民の盾になることは、治安部隊の仕事、存在意義と言っていた。 確かに、そうかもしれないが、どうにも…引っかかるけど… 俺がベックマン家を守るように、治安部隊もオルガニアを守らなければならない。 当たり前の言葉かもしれないが…やはり、俺は、盾という言葉はあまり好きじゃないな。 彼にそう言ったら、きっとまた怒られるかもしれない。 治安部隊ではないヤトと、ゆっくりと話をしたいな。 言動から、公私を別ける人なのだろう。 ユリウス姉さんからも、ヤトから言われたんだ。 しばらくは屋敷から、出ないようにしよう。…出来れば。 PR
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