× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タートル卿の食事会が延期になったので、午後は街へ出かけた。 通りかかった雑貨屋で、つい衝動買いをしてしまう。 猫……………………?の絵が描かれたクッションだ。 やわらかくて、ふかふかしてて気持ちがいい。 雑貨屋で出会った、本好きのターニャにも同じものを送った。 押し付けになっていないといいのだけれど。 彼女に送ったクッションにも、何か不思議な力があるのだろうか? 今度会ったら、聞いてみたい。 そして、とても礼儀正しい人だった。お礼なんて、本当に良いのに。 屋敷に戻ってエリーに見せてみたら…あまり怖がっていなかった。 むしろ、友達を見つけたように近くをうろうろしている。 エリーが気に入ったようだから、そのまま俺の自室のソファーに置いておくことにする。 怖がるようなら、隠してしまおうと思ったのだけれど。 一応猫の絵をつついてみたのだけれど、…何も反応はなかった。 鳴き声が聞こえたのは俺の勘違いだったのかな?でも、ターニャも聞いたと言っていたし… 謎は深まるばかりだ。 明るいうちに外に出たが、ほんの少し、街は落ち着いていっているように感じる。 詳しい話はわからないが、花痣の件はどうなったんだろうか。 ユリウス姉さんからはあれから連絡も無い。 連絡が無いということは、いいことかもしれないし、…悪いことかもしれない。 この日記を書き終えたら、手紙を出そう。 (文章の末尾には、へたれた線で(ΦwΦ)と描かれた落書きが一つ) PR
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