× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はシロチカとその妹マツリカちゃんと、 一緒に行こうと約束していた喫茶「ラ・ルーシュ」へ。 久しぶりに見たシロチカの姿は、以前と全く変わらない元気な姿だった。 それだけでも十分安心出来た。 彼の妹の前だったから、彼の仕事にまつわる話はなるべく話さないよう努めたが、 あの様子だと花痣の件もだいぶ落ち着いていっているのだろう。 妹のマツリカちゃんは、とても大人しい、いい子だった。 シロチカが目に入れても痛くないと言うように可愛がるのも、少しわかる気がする。 …これを彼に伝えたら、きっと別の方向に誤解されるかもしれないな。 ラ・ルーシュはメイドのカテリナに聞いた通り、本当に女性が多かった。 今回は同性で年も同じシロチカが一緒に居たから入れたが、 俺一人では入れそうにない雰囲気だったな。 噂のパンケーキは、想像を絶する甘さだった。 メニューにブラックコーヒーがあって本当によかった…本当に。 シロチカとマツリカちゃんはぺろりと仲良く完食していたが、 俺からしたら彼らは、やはり仕草がよく似た兄妹だと思う。 テレスが屋敷に来て一週間以上経ったが、後から聞いたら、 彼も今日非番だったらしい。 どこかでばったり会ったかもしれないな。 ……みんなにお土産でも買ってくればよかった。 PR タートル卿の食事会が延期になったので、午後は街へ出かけた。 通りかかった雑貨屋で、つい衝動買いをしてしまう。 猫……………………?の絵が描かれたクッションだ。 やわらかくて、ふかふかしてて気持ちがいい。 雑貨屋で出会った、本好きのターニャにも同じものを送った。 押し付けになっていないといいのだけれど。 彼女に送ったクッションにも、何か不思議な力があるのだろうか? 今度会ったら、聞いてみたい。 そして、とても礼儀正しい人だった。お礼なんて、本当に良いのに。 屋敷に戻ってエリーに見せてみたら…あまり怖がっていなかった。 むしろ、友達を見つけたように近くをうろうろしている。 エリーが気に入ったようだから、そのまま俺の自室のソファーに置いておくことにする。 怖がるようなら、隠してしまおうと思ったのだけれど。 一応猫の絵をつついてみたのだけれど、…何も反応はなかった。 鳴き声が聞こえたのは俺の勘違いだったのかな?でも、ターニャも聞いたと言っていたし… 謎は深まるばかりだ。 明るいうちに外に出たが、ほんの少し、街は落ち着いていっているように感じる。 詳しい話はわからないが、花痣の件はどうなったんだろうか。 ユリウス姉さんからはあれから連絡も無い。 連絡が無いということは、いいことかもしれないし、…悪いことかもしれない。 この日記を書き終えたら、手紙を出そう。 (文章の末尾には、へたれた線で(ΦwΦ)と描かれた落書きが一つ)
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